政党別で見る東京大学出身者~自民党

政党別で見る東京大学出身者~自民党

日本は世界的にみても女性の国会議員が少ないのですが、少ない女性国会議員の中でも東大出身者がいます。例えば太田房江氏は元大阪府知事ですが東京大学経済学部を首席で卒業してから通産省へ入省しています。平成25年(2013年)参議院選挙で自民党の比例当選18名の最後の1名として滑り込みで当選を果たしました。

東大卒の現職国会議員~自民党編:衆議院(あ行~は行)

赤沢亮正(衆議院議員)
…法学部卒業してから運輸官僚へ。コーネル大学のMBA取得。祖父が元自治大臣の赤沢正道氏。小泉チルドレンの83回に入会している。
市川一朗(参議院議員)
…法学部卒業して建設省へ入省。国土事務次官に1993年国土事務次官に就任。参議院議員を3期務めるが、2010年の選挙で落選。
井上信治(衆議院議員)
…まさに王道コースの学歴です。学習院初等科⇒開成中学⇒開成高校⇒東京大学法学部⇒建設省入省⇒在職中ケンブリッジ大学大学院で修士号取得⇒2003年退官⇒出馬!当選回数4回。
今村雅弘(衆議院議員)
…法学部卒業後、国鉄道へ入社。2012年の総選挙で6選になった。
大野功統(衆議院議員)
…法学部卒業後、大蔵省へ入省。大蔵省時代にはフルブライト奨学金を得てアメリカ2年留学。第二次小泉内閣で防衛庁長官に任命されている。ちなみに英語以外にもフランス語にも堪能。国会では「ムッシュ大野」とも。
大村秀章(衆議院議員、愛知県知事)
…法学部卒業後、農水官僚となる。衆議院議員としては比例東海ブロックで5回の当選。2011年2月から愛知県知事。
小野寺五典(衆議院議員)
…大学は東京水産大学(現東京海洋大学)卒業後、松下政経塾⇒東京大学大学院へ。衆議院では当選5回。第12代防衛大臣へ第2次安倍内閣の時に就任。
加藤勝信(衆議院議員)
…経済学部卒業後、大蔵省へ1979年入省。当選回数4回。
加藤紘一(衆議院議員)
…東大法学部卒業後、外務省へ入省。在職中に台湾大学とハーバード大学へ留学。1971年に退官。当選回数13回。
塩崎恭久(参院1期・衆議院6期)
…教養学部を卒業後、日本銀行に入稿、ハーバード大学院で行政修士号取得。父も政治家で父親の引退で1993年出馬。
柴山昌彦(衆議院議員)
…東大卒業後に住友不動産へ入社。1年半で退職して司法試験を受け合格。衆議院当選4回。
谷垣禎一(衆議院議員)
…父は文部大臣を務めた谷垣専一。麻布中学⇒麻布高校⇒東大法学部⇒1979年司法試験合格。父親の死去に伴い1983年出馬。当選11回。
棚橋泰文(衆議院議員)
…在学中に、I種類と司法試験に合格。法学部卒業後に通商産業省に入省。当選3回で初入閣をしている。
西村康稔(衆議院議員)
…神戸大学附属明石中学⇒灘高等学校⇒東京大学法学部卒業。通産省へ入省して、1999年退官。2000年出馬するも落選。当選回数4回。
野田毅(衆議院議員)
…法学部卒業後に大蔵省へ入省。入省するときの面接で「いずれ政治家になりたい」と答えています。当選14回は自民党所属議員の中では最多の当選数。
鳩山邦夫(衆議院議員)
…東大入試直前の駿台全国模試で全国1位を取る。兄の由紀夫とは違い、早くから政治家を志し田中角栄の下を訪ねている。当選回数12回。料理が得意で得意料理はチャーハン。愛犬家でポメラニアンを溺愛。蝶も大好き。
平沢勝栄(衆議院議員)
…法学部卒業後に警察庁へ警察官僚となる。大学時代は小学生の安倍晋三の家庭教師をしていた。当選回数6回。
古川禎久(衆議院議員)
…ラサール高等学校⇒法学部卒業後、建設省へ入省。衆議院議員当選4回。